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ご挨拶


この度は、長福寺の公式サイトをご覧頂き有難うございます。
長福寺は、船橋市夏見の小高い丘の上にあります。都会の喧噪から離れ、静かなひとときをご提供できればと願っております。

墓地・永代供養墓・納骨堂のご案内をしております。詳しくはお電話、またはメールからお問い合わせください。

 

お知らせ

ー当寺境内墓地使用者の皆様、夏見城址遺構の土塁を見学される方へお願いー

墓地から裏庭の林に続く途中に竹柵がありますので、それより中には絶対に勝手に入らぬようお願い致します。近頃、古木が落下し大変危険です。万が一、事故等が発生した場合、当寺院では責任を負いかねます。必ずお寺へお声がけ頂くかご一報のお電話をください。


行事のページに「ご法事・年回忌法要について」を追記しました。


7月に入りました。

今年の梅雨は6月末で明けました。

ということは、長い夏の到来ですので例年よりも熱中症に気をつけましょう。

さて、7月は曹洞宗の修行道場の夏安居(げあんご)もいよいよ15日をもって終わります。これを解制(かいせい)と言います。この解制にあたり曹洞宗の開祖である、道元禅師(どうげんぜんじ)が晩年(西暦1240〜1250頃)現在の福井県永平寺の法堂で当時の修行者たちに対して以下の言葉を告げています。

諸君は、この夏の修行が無事に終わった事実を見てみたいだろうか?

というと、目前に指で一円相を描き“ここから始まったのである”といい、続いて同じく指で一円相を描き“ここに円成したのである”と示されました。

そして、”諸君の過ごした夏の修行で体験したことは仏の行持(ぎょうじ)である。それを具体的に言えば、太陽は東から昇り西に沈むということだ”(『永平広録』巻八「解夏小参」)

このような話しは、一般的に禅問答と呼ばれ難解な事として捉えられてます。

人はつい、自然の姿を当たり前のこととして捉えてしまい、目前のものに執着して迷い悩んでしまいます。しかしながら、ここの意図する所は、先月ここに掲示したお釈迦さまの言葉にもあったように、“諸行無常(しょぎょうむじょう:一切のものは常に変化しており、生まれ消滅し常に変化している)”を気付くかどうかなのかも知れません。時間が過ぎるのも変化、形が変わるのも変化、怒ったり喜んだりすることも心の変化。その変化していることに気付くと、自分自身は何をすべきであり、どのような心を持つかが見えてくるのかも知れません。

すべてのものには形と道理があり、それは常に変化しているということを観る事が重要であると示しているのです。自分自身で自分を変化できるのは心でしょう。これらの事に気付くきっかけに坐禅が相応しいと先人達は示しました。

皆さんはこの夏、ご自身をどのように観て過ごされますでしょうか。

くれぐれも体調管理にはお気をつけください。

メールに各種お問い合わせを頂いた方は、念のためお電話でもご確認ください。


次回の坐禅会は、平成30年9月2日㈰に開催致します

7月・8月はお盆行事と重なるためお休み致します。詳しくは行事のページをご参照ください。

なお、初めて参加する方は、事前にお電話にてご連絡ください。また、当日は15分ほど前にお越しください。簡単な説明としおりをお渡ししております。
駐車場は、正面側に7台分のスペースがございます。法事がかさなるときには、お寺の裏側駐車場へ駐車していただく場合もございますのでご了承ください。

★bayfm78の番組「ライズ アンド シャイン」の取材でDJのケリー・アンさんが坐禅体験にいらっしゃいました。

長福寺の四季

【長福寺 点描】

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